頭痛の症例

頭痛にも様々な種類があり、問診による鑑別が非常に重要となります。痛みの出る場所や痛みの出るタイミングなどを問診し、なにが原因で頭痛が起きているかを推測していきます。
安全な頭痛か、危険性のある頭痛かの分類
安全な頭痛
筋緊張性、偏頭痛(片頭痛)
危険性のある頭痛
脳の血管性頭痛、腫瘍による頭痛
頭痛は問診でどのタイプの頭痛であるのかが分類できます。これらの頭痛が、カイロプラクティックの適応なのか、病院へ案内をした方かよいのかを鑑別し、適切な施術を行っていきます。
頭痛の症例報告
| 偏頭痛(片頭痛)で来院。(さいたま市 20代女性) |
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《患者さんのお話》 仕事を始めた数年前からこめかみの横に血管が脈打つような頭痛があります。今は頭痛が始まるとマクサルトという頭痛薬を飲んでなんとか凌いでいます。病院では偏頭痛(片頭痛)の診断がでています。 薬を飲む事に不安があるので、なんとかしてほしい。 《問診・検査》 こめかみが脈打つ頭痛、頭痛の発生条件などから診断通り偏頭痛(片頭痛)の可能性が高い事が疑われる。 頚椎はストレートネックで、上部頚椎には動きの悪い部分も確認。後頭下筋群や胸鎖乳突筋に緊張がみられた。 整形外科学検査 マイグネ(-) コンプレッションテスト(-) 神経学検査・特に異常は見られず。 《施術》 上部頚椎の可動制限部位へ施術。 胸椎を施術することでストレートネックへの負担を減少させる。 頭部、頚部の筋肉の筋緩和操作。 《予後》 施術直後から主観的には頭部と頚部の軽くなったとのこと。 2回目は10日後に来院し、頭痛が1回もなかったため頭痛薬を使わなかった。3回目は更に2週間後に施術。頭痛で気になることはほとんどなくなったとのこと。 |








