
顎を動かすと違和感があったり、口を開けると顎がカクカク鳴るというお悩みでクロスハート大宮カイロプラクティックにいらっしゃる患者さんもいらっしゃいます。
目次
顎関節症について
顎関節症の原因
カイロプラクティックでの施術
顎関節症について
顎関節症は顎に関する様々な症状の名称で1、あごの痛み
2、あごを動かした時の関節の音
3、あごの噛み合わせ
4、口を大きく開けられない、または閉じられない
などが主な症状として挙げられます。
顎関節症の原因
顎関節とは側頭骨と下顎骨の間の関節を指します。
この関節は様々な筋肉のバランスの上で成り立っている関節であるため、筋肉のアンバランスが続くと顎の定位置から外れていってしまいます。

アゴのバランスを崩す原因
1、頬づえをつく癖や食べ物を片方で噛む癖など悪い癖がある。
2、ストレスなどが多く、無意識歯を食いしばってしまう。
3、噛み合わせの問題がある。
4、片方の歯に虫歯がある。
5、猫背(ねこ背)などの不良姿勢。
6、交通事故。
他にもたくさんな原因があると言われています。
こうした事が原因で顎が本来あるべき位置とは異なる位置に固定されてしまったり、口を開ける時や閉じる時に正常な動きができなくなっていきます。
また、顎関節の軟骨が破壊されると口を開けるたびに「ジャリジャリ」という音が出てしまうこともあります。
これらの問題は歯科や口腔外科に来院した場合、マウスピースなどで顎のバランスを整えるという治療が一般的なようです。
カイロプラクティックでの施術
カイロプラクティックでは顎関節に対し顎関節に関係する筋肉の整合と頚椎・頭蓋・胸椎を併せて施術することによって、誤ったアゴの位置に戻りづらい状態を作っていきます。顎関節への直接的な施術(強引に動かしたりなど)は行わないため、安全性の高い施術方法になります。こうした施術により軽度から中程度のあごの問題は改善が見込まれると思われます。
顎関節症の症例報告
| あごの違和感で来院。(鴻巣市 30代女性) |
|
《患者さんのお話》 1年前から突然口を開けると右アゴがカクカク鳴るようになってしまった。 心配だったので歯科医に診てもらったら顎関節症と言われ、かみ合わせをよくするためにマウスピースを装着するようになりました。 しかし、あごの調子はその後も変わらない状態が続いたため、一度カイロプラクティックで診てもらおうと思い来院しました。 《問診・検査》 あごを開けると右側の顎関節にクリック音が聞こえる。 側頭筋、咬筋、胸鎖乳突筋、後頭下筋群に緊張が見られる。 頚椎はストレートネックで、C2には左回旋制限があった。 整形外科学検査 マイグネ(-) コンプレッションテスト(-) 神経学検査・特に異常は見られず。 《施術》 顎関節周囲の過緊張筋への緩和操作。 頚椎の矯正。 ストレートネックで可動制限部位をモビリゼーション 《予後》 施術後、口を開けた時の顎の違和感が減少。クリック音はまだ残っていた。首と肩周囲は軽くなり動かしやすくなったとのこと。 その後1週間ごとの施術を3回を行い口を開けた時のクリック音がなくなりました。 今回のケースは患者さんが生活での注意点やアドバイスをしっかり実践頂いたのが早期回復に繋がったのではないかと考えられます。 改善された後は1ヶ月から2ヶ月に1度あごの状態を確認しに来院頂いております。 |








